Concert Agency Soleil ソレイユ音楽事務所

アドリアン・コックス

アドリアン・コックス Adrian Cox
アドリアン・コックス Adrian Cox
アドリアン・コックス(ピアノ)
Adrian Cox, piano
[来日期間:2021年11月]

ロンドン生まれ。ロイヤル・ノーザン音楽大学、ウィーン国立音楽大学を首席で卒業後、オーストリアを中心に、ヨーロッパ全土、アメリカ、北欧、アジア等で主に室内楽ピアニストとして、ウィーンフィルコンサートマスター、首席奏者、アンサンブル・ウィーン・ベルリン、ウィーン国立歌劇場歌手等とコンサート、レコーディング、テレビ・ラジオの収録等を行い、揺るぎない地位を確立、共演者から絶大なる信頼を得る。ザルツブルグ音楽祭他多数の音楽祭にも毎年招待される。スイスのレンクで開催の国際夏期セミナーでは10年以上室内楽の講師を務め、教育者としても高く評価される。1985年初来日以来ウィーンフィル奏者とのツアー他、日本人アーティストとの共演等で広く知られる。2002~04年PMF国際音楽祭(札幌)にウィーンフィルトップメンバー等とともに招聘される。ウィーン国立音楽大学教授。

コックスが共演した演奏家は、P.シュミードル、E.オッテンザーマー、A.プリンツ、N.トイブル、R.ヴィーザー、松本健司(以上Cl.)、W.シュルツ、W.トリップ、D.フルーリー(以上Fl.)、M.ガブリエル(Ob.)、G.ヘッツェル、W.ヒンク、B.ビベラウアー、U.ダンホーファー、大谷康子(Vn.)、F.ドレシャル、A.スコチッチ、M.シュトッカー、M.ワルシャフスキー、木越 洋、北本秀樹、安田謙一郎、藤村俊介(以上Vc.)、ウィーンフィル首席奏者によるウィーン木管アンサンブルや、木管五重奏団クインテット・ウィーン、ウィーン・ラズモフスキー弦楽四重奏団、ウィーン国立歌劇場歌手のR.シュトライヒ、B.ポシュナー(Sop.)、そしてアンサンブル・ウィーン・ベルリン他多数。
2013年に他界したウィーンフィル首席フルート奏者ヴォルフガング・シュルツとの最後のCD「20世紀のフルート名作集」(カメラータ・トウキョウ)は話題を呼んだ。

各曲各々音質と表現を変えて弾き分けるコックスの才能は尋ならぬものがある。注目すべき人だ。

(「音楽の友」演奏会評より)

しっとりと落ち着いた伝統的な手法で、音が柔らかく、好ましい渋さがあり、とりわけ余韻を大切にしていて、演奏が終わった後の静寂さは潔い感動を呼び起こすに充分であり、この平安を得るために演奏はなされたのだと思う程であった。

(「音楽現代」演奏会評より)

N響の名手たちと本場ウィーンの名ピアニストが奏でる名曲を!

クラリネットトリオ 東京・ウィーン

松本 健司(クラリネット)

東京都立芸術高校、国立音楽大学を経て、1997年パリ国立高等音楽院クラリネット科を首席及び“レオン・ルブラン特別賞”を得て卒業。1995年第6回日本木管コンクール第2位。1996年第4回日本クラリネットコンクール第2位。1997年第22回トゥーロン国際音楽コンクール第3位。現在、NHK交響楽団首席奏者。

藤村 俊介(チェロ)

桐朋学園大学音楽学部卒業。チェロを安田謙一郎氏に師事。第58回日本音楽コンクール・チェロ部門第2位。1993年アフィニス文化財団の奨学生としてドイツに留学し、メロス弦楽四重奏団のペーター・ブック氏に師事。現在、NHK交響楽団次席奏者、フェリス女学院大学講師、チェロ四重奏団「ラ・クァルティーナ」メンバー。

《プログラム例》
ベートーヴェン: クラリネット三重奏曲 変ロ長調 作品11 「街の歌」
L.van Beethoven: Klarinettentrio B-Dur Op.11 "Gassenhauer"
シューマン:3つのロマンス 作品28
R. Schumann: 3 Romanzen Op.28
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バッハ:アリア / フォーレ:夢の後に /
J.S. Bach: Arie G. Faure: Apres un reve
サン=サーンス:白鳥 / カサド:親愛なる言葉
Saint-seans : Swan G. Cassado: Requiebros
シューマン:アラベスク ハ長調 作品18
R. Schumann: Arabeske C-Dur Op.18
ブラームス:クラリネット三重奏曲 イ短調 作品114
J. Brahms: Klarinettentrio a-moll Op.114

ヤンネ舘野率いる弦楽四重奏団とともに

ピアノ五重奏の世界

ヤンネ舘野(ヴァイオリン)

フィンランド生まれ。ヘルシンキ音楽院にてシルッカ・クーラ、オルガ・パルホメンコ、シカゴ芸術音楽学院にて森悠子の各氏に師事。現在ラ・テンペスタ室内管弦楽団(ヘルシンキ)のコンサートマスター兼音楽監督、山形交響楽団第2ヴァイオリン首席奏者、森悠子主宰長岡京室内アンサンブル、アルゼンチンタンゴ演奏などソロ、室内楽、オーケストラ奏者としてフィンランドと日本、2つの祖国において幅広く活躍。

《プログラム例》
シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44
R. Schumann: Klavierquintett Es-Dur Op.44
エルガー:ピアノ五重奏曲 イ短調 作品84 他
E. Elgar:Klavierquintett a-moll Op.84

※ヤンネ舘野とアドリアン・コックスとのデュオコンサートも承ります。

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